おしゃれな玄関収納の必需品「シューズラック」の選び方&収納ポイント

おしゃれなデザインと抜群の収納性を誇るシューズラックは、玄関周りの収納を強化するのに欠かせない必須アイテムの一つです。

見た目・大きさ・素材・収納タイプなどはメーカーによって多種多様なので、自分のライフスタイルにぴったり合った商品を探しましょう。

この記事では、シューズラックを選ぶときに重視すべきポイントや、収納タイプによって異なる特徴・魅力をまとめてみました。

玄関周りをスッキリ整理整頓したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

シューズラックとは?

シューズラックとは、靴を収納するために作られた棚のことを指します。

玄関の近くに設置するのが一般的な配置方法で、備え付け収納の増設目的で購入されるケースがほとんどです。

コンパクトで使いやすいシューズケースから、重厚感溢れる木製家具、カスタマイズ性の高い壁掛けラックまで、部屋の大きさや収納量に合わせて選べる多彩なラインナップが用意されています。

オープンタイプのシューズラックであれば、見せる収納としても活用可能!

インテリアの自由度も高い人気収納家具として知られています。

シューズラックを選ぶときに気を付けるポイント

玄関スペースに合ったシューズラックが欲しいときは、どんなポイントに気を付けて選べば良いのでしょうか。

使いやすいシューズラックを選ぶコツを紹介します。

収納量と靴の種類に合わせて選ぶ

シューズラックを選ぶうえで最も大切になるポイントは、靴の収納量に合ったタイプを選ぶことです。

玄関収納を拡張することが一番の目的なので、所持している靴を十分の収納できる大きさと容量のものを購入しましょう。

また、持っている靴の形状を考慮するのも重要なポイント。

ハイカットのスニーカーやロングブーツは通常のものでは収納できないこともあるので、靴のタイプに合った形状を選びましょう。

素材で選ぶ

シューズラックは、選ぶ素材によって見た目の印象や使い勝手が大きく異なります。

木製タイプは見た目と素材感が柔らかく、どんなお部屋にもマッチしやすい暖かい雰囲気ですが、湿気がこもりやすい特性があります。

金属タイプは頑丈でスリムなデザインが多く、広さを選ばずに設置できるのが魅力。

ただし床や靴を傷つけやすいデメリットがあります。

プラスチックは安価でカスタマイズ性に優れますが、少しチープな印象を与えがち…と、素材によって見た目の印象も大きく変わるのが特徴です。

それぞれのタイプのメリット・デメリットを研究しつつ、相性ぴったりの素材を探してみてください。

家の雰囲気に合わせて選ぶ

「家の顔」とも言われる玄関周りは、インテリアにも力を入れたくなるところです。

収納量を考慮しつつ、好きなデザイン・見た目のシューズラックを購入するようにしましょう。

素材や大きさ、靴の収納方法によっても見た目のデザインは大きく変わります。

特に収納する靴が目に付くオープン型のシューズラックは、見せる収納として玄関インテリアの一部にすることも可能。

デザイン性を重視するか、収納力を第一に考えるか、好みが別れるポイントでもあります。

玄関の広さに合わせて選ぶ

収納力と合わせて考えたいのが、玄関の広さに合っているかというポイントです。

高さ・奥行き・横幅の大きさを考えて、玄関サイズにぴったりのシューズラックを選びましょう。

大きすぎると圧迫感の強い印象を与えてしまい、小さすぎると収納が十分に機能しなくなってしまいます。

ドアや靴箱の開閉を邪魔していないかどうかも確認しておきましょう。

あなたは何を重視する?タイプ別おすすめシューズラックを紹介

シューズラックの種類は多種多様なので、実際にどんなタイプを選べば良いか迷ってしまう人もいるでしょう。

ここからは、収納タイプ別に分けてシューズラックの定番タイプを紹介していきます。

なるべく豊富なバリエーションから選んだので、お気に入りの商品を見つけてみてください。

玄関のちょっとした物置にも便利!天板付きタイプ

上部に物を置ける天板付きのシューズラックは、収納性と見た目のバランスに優れた定番タイプの一つです。

靴の収納スペースとして使えるのはもちろんのこと、最上部のスペースは通常の収納として活用することも可能。

オープンタイプなので通気性も良く、インテリアも楽しみやすいのが魅力です。

通気性抜群のドア付きタイプ

中身が見えないクローズ型の木製シューズラックは、重厚感溢れる落ち着いたインテリアを目指している人におすすめしたいタイプ。

見た目の良さと収納力はトップクラスですが、設置するにはある程度の広さを必要とします。

通気性抜群の扉があれば湿気がこもりにくく、木製でも匂いも残りにくくなります。

自由に調整できる伸縮タイプ

デッドスペースを活用したいなら、自由にサイズを変えられる伸縮タイプがおすすめ。

靴箱下や収納の隙間など、玄関の空いたスペースを有効活用することができます。

2〜3個連結してカスタマイズすることも可能。

極限までサイズを落としたタイプなので収納力は少なめですが、狭めの間取りでも靴を収納できるアイデア商品です。

省スペースのスリムタイプ

省スペースのシューズラックを探しているなら、靴を縦に収納するタイプがおすすめです。

奥行きほとんどないので、狭い玄関や特殊な間取りでも簡単に配置できるのがメリット。

オープンタイプなので通気性も抜群です。見た目の好みは別れそうですが、スペースに対する収納性はかなり高いです。

オシャレに見せる!立て掛けタイプ

見せるインテリアを導入したい人におすすめなのが、壁掛けタイプのシューズラック。

木と金属をバランス良く使った素材はかなりおしゃれで、確かな実用性も兼ね備えています。

サイズ展開や組み合わせのバリエーションが多く、玄関の大きさに応じてカスタマイズできるのもポイント。

設置にはある程度のスペースが必要になります。

移動もしやすい!折りたたみタイプ

一風変わったシューズラックが折り畳みタイプ。

自立式なので場所を選ばずに置くことができ、組み合わせの自由度も非常に高いです。

使わないときは折りたたむことができるので、持ち運びや収納も非常に便利!

普通の家具としても使えるので、インテリアにも十分使えます。

たくさん収納できる突っ張り棒タイプ

突っ張り棒タイプのシューズラックは、省スペースでありながら高い収納性が自慢の商品です。

突っ張り棒を掛けてその上に靴を収納する方式なので、容量が大きく収納性はピカイチです。

そのぶん見た目の圧迫感が強くなりやすく、上手く配置しないとインテリアを邪魔しがちです。

カスタマイズ性が高いので、ほかの家具とのバランスをとりながら配置するのがおすすめです。

百均で材料を揃えてDIYも!ワイヤーネットタイプ

メーカー販売の商品を買わなくても、百均アイテムを組み合わせてDIYシューズラックを作ることも可能です。

百均で売っているプラスチックの網とワイヤーを組み合わせれば、おしゃれな壁掛けシューズラックが完成!

メリットはなんといっても安いこと。コレクション的な見せ方もできるので、インテリアとの相性と抜群です。

シューズラックに上手に収納するポイント

シューズラックに靴を上手にしまうには、いくつかのポイントに気を付ける必要があります。

スペースを最大活用できるシューズラックの収納アイデアや注意点を紹介します。

百均グッズを活用する

既存とシューズラックと百均グッズを組み合わせると、収納性が更に向上します。

自作の突っ張り棒でスペースを拡張したり、フックを引っ掛けて靴を吊せるようにしたりと、アイデア次第でカスタマイズの自由度が格段に上がります。

要注意!湿気対策をしっかり

靴を収納するときに気を付けたいのが湿気対策です。

玄関は家の立地によっては湿気が溜まりやすく、特にクローズ型のシューズラックだと中がカビやすくなってしまいます。

「定期的に換気する」「湿気取りを置く」「換気扉を設置する」など、湿気対策を万全にしておくのが良いでしょう。

見た目やほこりが気になるという人は、オープン型のシューズラックに通気性の良いシューズカバーを組み合わせるのが得策!

良い空気を保ちつつ、見た目のバランスもしっかりとれます。

オフシーズンの靴と収納を分ける

収納方法に関しては、服の衣替えのようにシーズンごとに靴の収納場所を変えるのが良いでしょう。

「よく履く靴」と「全く履かない靴」が混在していると整理整頓ができず、靴箱の中も散らかりやすくなってしまいます。

履かない靴は湿気対策をして玄関とは別の場所に収納することで、利便性の高い玄関周りを作ることができます。

シューズラックで玄関周りをスッキリさせよう!

今回はシューズラックに関する豆知識や活用アイデアを一挙に紹介しました。

家の顔とも言える玄関をスッキリとした印象にしたいなら、整理整頓と収納術を磨くのが一番です。

お家の玄関に合ったシューズラックを購入して、素敵なインテリアを実践してみてくださいね。

ABOUT US

KAORIインテリアプランナー
シンプルテイストな空間デザインを得意とするインテリアプランナー。ものづくりの現場好きが高じて2級建築士も取得。女性ならではのきめ細やかな提案を心がけています。心地よい空間に身を置くこと、きれいな景色を眺めることが何よりの癒し。ストレス解消は美味しいものを食べること!料理も大好きです。