家を建てるには欠かせないハウスメーカー比較!その選び方を徹底解説

ハウスメーカーは注文住宅を建てるときの選択肢の一つですが、沢山の種類がある中から決めるのは大変ですよね。

この記事では、ハウスメーカーの選ぶときに参考になる調べ方を7つのポイントをもとに紹介します。

後半では有名ハウスメーカーの特徴や魅力も解説していきます。

ハウスメーカーとは?

注文住宅を建てたい時に選択肢の一つとしてあるのがハウスメーカー。

ハウスメーカーは住宅建設会社のことで、生産から施工、販売を網羅しています。

土地の購入のサポート、住宅購入後のアフターサービスに至るまで、住宅に関するあらゆることを事業化しているのが特徴です。

ハウスメーカーは規模が大きく、全国展開していることが多いですね。

ハウスメーカーと工務店の違いも確認しておきましょう。

全国展開しているハウスメーカーに比べると工務店は小規模で地域密着型。

中にはフランチャイズに加盟している工務店もあり、こちらは地域密着型でありながらコストを抑えた施工ができることが強みです。

ハウスメーカーを選ぶ前に!調べておきたい7つのポイント

続いて、ハウスメーカーを選ぶ際に調べておきたいポイントを7つご紹介します。

構造・工法

注文住宅を建てる際には、木造やコンクリートなど、どんな造りにしたいかを決めますよね。

ハウスメーカーによって、どんな構造・工法に強みを持っているのかが違ってきます。

ちなみに代表的な構造・工法には以下があります。

■木造

 木造には在来工法(日本の伝統的な建て方)、2×4工法、木質系プレハブ工法など複数の工法があります。

 木造は元々日本で根付いた構造・工法ですから造り方のバリエーションも豊富です。

 また、木造は鉄骨造やコンクリート造よりも価格が安価です。

 なお、木造は耐火性・耐震性で鉄骨造、鉄筋コンクリート造に劣る他、害虫による被害のリスクもあります。

■鉄骨造

 鉄骨造は軽量鉄骨で造られているもので、鉄骨系プレハブ工法が代表的。

 木造に比べると耐火性や耐震性に優れています。大量生産しやすいので品質の安定感が保たれているといえます。

 一方で、鉄骨造は木造よりも建築費用が高くなりがちとなります。

 理由は、木造よりも重いので地盤を強化する工事を実施する可能性があるためです。

■鉄筋コンクリート造

 鉄筋コンクリート造は、鉄筋が入ったコンクリートで造られている住宅をいい、RC造ともいいます。

 元々、鉄筋コンクリート造はマンションに用いられることが多かったのですが、戸建てにも使われるようになっています。

 鉄筋コンクリート造の最大のメリットは耐久性です。

 木造の耐久性が20年とすると、その倍近い耐久性を誇っています。

 また、腐食しにくく、遮音性が高いのも長所ですね。

 鉄筋コンクリート造のデメリットは価格。

 鉄筋コンクリート造の施工の精度によって特殊な技術が必要になることもあるので、建築費用は高くなりがちです。

以上、3点をご紹介しました。

ご自身の希望の構造・工法に強みがあるハウスメーカーを選んでいきましょう。

デザイン性

ハウスメーカー選びで大事なのがデザイン性です。

和風に強みのあるメーカー、モダンでオシャレな建築に強みのあるメーカー、あるいは北欧風の洗練されたデザインもできるメーカーまでデザイン性に強みのあるメーカーは幅広いです。

インターネットや雑誌で検索してみて「こんな家に住みたい」というデザインを決めておき、ハウスメーカーが強みとするデザイン性に自身の好みが合うかどうかを検証してみましょう。

価格帯・坪単価

注文住宅を建てる時には予算を考えますよね。

自分が建てたい住宅に見合った構造・工法、デザイン、間取りやオプションなどを考えた時に価格帯や坪単価が予算に見合うハウスメーカーかどうかを検討材料にしましょう。

ただ、家は終の棲家ですから、予算に見合わないからダメだと考えてばかりいるとなかなかハウスメーカー選びがうまくいかないでしょう。

自分の家に対する気持ちを大切にしつつ、妥協できる価格帯・坪単価を提供できるハウスメーカーを選定するようにします。

アフターメンテナンス

ハウスメーカーによってはアフターメンテナンスをしてくれる場合があります。

家は買っただけでは終わりません。

買って、住んでみて、初めて分かることがあります。

家の良さであったり、あるいは住んでみて判明する困りごとだったりしもします。

困りごとについて相談できるアフターメンテナンスがあるかどうか、そんな基準でハウスメーカーを選ぶのも手段の1つですね。

信頼性と実績

ハウスメーカーを選ぶ時の基準として、ハウスメーカーがどれだけの規模の企業なのか、ホームページに載っている実績はどうなのか、そういった信頼性と実績も重要といえます。

「何となく有名だから」ということで選ばず、信頼と実績があるメーカーを選んで下さい。

口コミ・満足度・評判

インターネットにある口コミや評判などもハウスメーカー選びの大事なポイントです。

口コミや評判のみで選ぶのではなく、マイナスの口コミがあった時、自分として許容できるものなのかどうかを判断することが大切です。

悪い口コミが目に留まっても、よく調査してみたら悪い口コミが少ないこともあります。

口コミ・評判はしっかり調べた上でハウスメーカーを選びましょう。

担当者の人柄や対応、知識

せっかく注文住宅を建てるなら、気に入った担当者から買いたいですよね。

「この人、注文住宅に対する知識がすごいな」「自分の要望を聞くだけでなく、ちゃんと意見も持っているんだね」というように、人柄や対応、知識がある担当者がハウスメーカーを選ぶ決め手にするのも手段の1つです。

大手から小規模までおすすめハウスメーカー9社の特徴を比較

ハウスメーカー選びの7ポイントを紹介しました。

次に、おすすめハウスメーカー9社の特徴を解説していきますので、それぞれの強みやアピールポイントを比較してみて下さい。

タマホーム

CMでもおなじみのタマホームは、低コストで注文住宅が建てられるハウスメーカーです。

コストパフォーマンスが良いメーカーなので、予算を抑えたい時には是非検討に入れてみてはいかがでしょうか。

ダイワハウス

ダイワハウスは、高い天井で知られるハウスメーカーです。

天井を高く設定することで、開放的な住宅に住むことができます。

一条工務店

一条工務店は、木造の住宅を得意とするハウスメーカー。

長年培ってきた木造住宅のこだわりが技術力の高さに繋がっています。

i-cubeという枠組壁工法でも知られています。

住友林業

住友林業は木造建築に定評のあるハウスメーカーで、住友グループの1社でもあります。

木にこだわりのあるデザインも秀逸ですね。

ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、ALCコンクリート・ヘーベルという、耐震性・耐久性に優れた壁が特徴的なハウスメーカーです。

ヘーベルハウスの住宅で選べる壁は、タイルや石などの多様なデザインから選ぶことができます。

クレバリーホーム

クレバリーホームは、耐震性に優れた住宅を造ることで知られるハウスメーカー。

プレミアム・ハイブリッド構法という地震エネルギーを和らげる働きがある家造りができるメーカーです。

地震に強い家造りをしたい人は検討してみて下さい。

スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは、北欧風のデザインの住宅を造ることができる個性的なハウスメーカーです。

元々、スウェーデンハウスは北海道を発祥の地としたこともあり、断熱性に優れた住宅を造ることができます。

積水ハウス

積水ハウスは、老舗メーカーなのでご存知の方も多いでしょう。

積水ハウスは国内トップクラスの販売実績を誇るので信頼性があります。

アフターメンテナンスに優れている点も特筆すべきところです。

トヨタホーム

トヨタホームは、トヨタグループのハウスメーカーです。

自動車で培った技術を住宅建設事業にも活かしており、鉄骨の接合法は自動車技術が活きています。

後悔しないハウスメーカーを厳選!快適な家を建てよう!

ハウスメーカーはたくさんありますが、予算、デザイン、構造・工法などの選ぶポイント、また、ハウスメーカーの特徴などを基準にして、納得のいくハウスメーカーを選びステキな家を作っていきましょう!

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