新築をより快適に過ごすためのおすすめ設備8選

新築をより快適に過ごすためのおすすめ設備8選

大抵の人の人生のなかで最も大きな買い物が「」です。

家の購入を後悔のない買い物とするためには、自分たちのライフスタイルに合った住まいを手に入れることが大切となります。新築の注文住宅であれば、自由に設計できるため、より理想の住まいを求めることが可能となります。

せっかくのマイホームを手に入れたのであれば、今よりも快適に暮らしたいもの。当然、快適に暮らすための「設備」は充実させなければなりません。

新築を建てる上で、具体的にどのような設備があったほうがいいのか詳しく紹介していきます。

第一位:床暖房

床暖房

床暖房は一度体感すると無い状態が考えられないという人もいるほど、魅力的な設備です。熱源は床の下にあり、その熱が床を伝わり、ふく射によって部屋の内部に広がっていき、部屋全体が暖かくなるのが特徴です。

ふく射とは、熱をもった物体から発生する赤外線が壁や天井に反射しながら広がっていくことで、部屋をまんべんなく暖めることができます。

さらに足元から部屋を暖める床暖房は、エアコンの風よりも人体への負担が少ないと言われています。床暖房は、火を使わないので、水蒸気の発生がないので結露防止につながり、カビやダニといった有害生物の発生も少なくなります。風・音・においもなく、ホコリが舞うこともありません。

近年では床暖房対応のフローリング材や無垢材も登場しており、以前と比べて設置しやすくなったことも、人気の理由の一つです。

第二位:食器洗浄乾燥機

食器洗浄乾燥機

家族が多い家庭にぜひおすすめしたいのが食器洗浄乾燥機。

食洗機を導入すると、食器洗いの手間と時間が大幅に省けます。洗剤などで手荒れなどに気を使う人にもぴったりの設備になります。

しかも手洗いでは扱えない高い水温と強力な水圧を使うので、汚れを早く、きれいに落とせます。このように毎日発生する洗い物も、食器洗浄乾燥機によってその負担を大幅に解消することができますので新品のキッチンにはぜひとも取り入れてみたい設備の一つです。

第三位:土間収納

土間収納

玄関から土間続きになっている収納スペースのことを、「土間収納」といいます。

玄関スペースに広さがある住宅では、玄関の見た目をスッキリさせてくれる土間収納を設置するのが一般的になってきました。

長い時間を過ごすわけでは無い場所ながら、来客時や荷物の受け取りなど人の目が気になる場所でもあります。ベビーカーやゴルフバック、自転車の保管をしたり、重量のある宅配物の一時的な置き場になったりと、「隠す収納」にうってつけです。

第四位:浴室乾燥機

浴室乾燥機

続いて人気なのが「浴室乾燥機」

冬場の寒い浴室を暖められることや、入浴後の湿気やカビを除去することなどできます。浴室暖房乾燥機があれば、屋外に洗濯物を干せない梅雨の時期や、花粉の強い日でも約4時間ぐらいで洗濯物を乾かすことができます。

特に、共働きの家庭が増えてきましたので洗濯物を日中取り込むことができない方に非常に重宝されています。浴室暖房乾燥機は、新築を建てた後に追加で設置すると思わぬ出費になることが多いので、予めプランナーの方に相談をしておきましょう。

第五位:シューズクローゼット

シューズクローゼット

先々子供が生まれてくると広いシューズクローゼットは、必要になってきます。シューズクロークとは、シューズクローゼットとも呼ばれ、玄関の脇に小さな納戸を作るスタイルです

間取り作りではつい見落としがちな箇所ですが、靴や趣味道具など、屋内に置けないものを収納するスペースですので、家の中に必ず確保すべきです。

玄関は限られた面積にもかかわらず、物の種類と数が多い場所。壁に据え付けられた下駄箱だけではとうてい足りません。よく見かけるのが、ブーツと傘の置き場に苦労している家です。入りきらないので外に溢れてしまっている家庭も多いと思います。

だからこそ小物から大物まで、たっぷりと収納できるシューズクロークがおすすめです。

第六位:IHコンロ(IHクッキングヒーター)

IHコンロ

IHコンロは、電源を入れてすぐに鍋やフライパン全体が温まる優れものです。ボタン一つで設定した火力を持続してくれるため意外と火力があって便利です。

また、火を使わないことは、幼いお子さんや高齢者の方がいるご家庭ではとても安心です。かつ紙や衣類が接触しても燃えませんなのでIHコンロで火事が起こる心配もありません。

他にも見落とせない点としては何と言ってもお手入れがラクチンであることです。天板がフラットなため、さっと一拭きで掃除が完了します。

ガスコンロなら五徳やガス噴出口のでっぱりがあり、とても拭きづらいですがIHコンロなら濡れたタオルでキレイにしやすいのが特徴です。

第七位:モニター付きインターホン

モニター付きインターフォン

モニター付きのインターホンは、かなりの優れものです。

玄関を確認しなくても誰が来たのかすぐわかるということは実はとても安全な暮らしにつながります。

モニター付きのインターホンは小さなテレビ画面のようなモニターがついており、そのモニターを確認するだけで訪問者をすぐ確認することができますので訪問者を確認してから会話することができます。

録画機能付きだと、不在時の訪問客があった場合にチェックできると好評です。留守番をするお子さんがいるご家庭なら、より安心ですね。

また2階以上の建物なら、子機をつけるのがベストです。2階リビングなどで家事をしているときでも、すぐに来客者への対応ができます。

第八位:玄関の電気錠(電子キー)

玄関の電気錠,電子キー

電子キーとは、リモコンやカード、暗証番号などによってカギを開錠する機能があるカギです。

カギを取り出す必要がないタイプもあり、子どもでも簡単に操作することができます。電気錠の最大のメリットは電気信号による開閉により思った以上に便利で、事故防止にもつながります。

両手に荷物がたくさん、子供も抱っこしながら鍵を取り出す必要もないので、子育て中のママにはとても重宝する設備です。

うっかり鍵を閉め忘れてしまったと行った防犯対策にも、電気錠は活躍します。

付けて失敗した設備集

  • 親子扉
  • リビング階段と吹き抜け
  • ロフト

玄関で左右両側開閉する「親子扉」をご存知でしょうか?

片開きに比べて費用が数万円アップするにもかかわらず、大きな荷物はリビングの掃き出し窓から入れることもできるので、使っていない人が多いようです。

吹き抜けの構造は、一見「開放感があって素敵だな」という印象があります。その反面、暖房効率が非常に悪くなるためやっぱりいらなかったな、という人も多いそうです。

ロフトに関しては、収納スペースとしては非常に高評価なのですが、どうしても夏場にロフトで作業したり寝たりすることは厳しいそうです。

あくまで一例ですが、一見よさそうって思っても意外なところでデメリットが現れたりするので使用用途、状況をしっかり想定して設置しましょう。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

8種類のおすすめ設備を紹介しましたが、自分のマイホームに何が必要かなんていうのは一概にはわかりません。これから「どう行ったマイホームにしていきたいか?」を、家族でじっくり考え、必要であるものと、そうでないものを切り分けて考えましょう。

後々必要だ思ってつけようとすると初期につけるよりも高くなるなんてことはよくあります。もしプランナーさんや、住宅建築を検討しているのであれば是非参考にしてみてください。

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