自宅ヨガを快適に行うコツとは?広々スペースを確保する間取りテクニック

コロナ禍で突如訪れた在宅ワーク時代。外出自粛による運動不足・孤独感・生活ストレスなどが増加し、以前と比べてリフレッシュの機会を作ることが難しくなってしまいました。

そんな中で注目されているのが「自宅ヨガ」。

手軽に始めることができ、ストレスや運動不足も解消できるとあって、在宅ワーカーを中心に人気が高まっています。

この記事では、自宅ヨガの特徴やメリット、習慣化に適した間取り作りのコツを紹介します。

コロナ禍で自宅ヨガブームが再燃

外でヨガをしている様子
Photo by Jose Vazquez on Unsplash

従来の自宅ヨガは、どちらかといえばスクールの補助的な位置付けであり、「忙しくて時間がない」「気軽に通えない」などの理由で行われることが主でした。

しかしコロナ禍によって世界の常識が一新され、自宅で運動やトレーニングをすることが生活の一部になりました。

加えてネットサービスの発達により、誰でも無料でコンテンツが手に入る時代へと進化。書籍や動画などでヨガを学べる環境が整ったことで、ブームが再燃するキッカケになりました。

特にオンラインヨガ教室の場合は、先生・生徒と一緒にレッスンを行うので、在宅環境に不足しがちな交流や一体感、繋がりを強く感じられるのが大きな魅力となっています。

注文住宅の間取りにも大きな変化が

実はこのところ、コロナ禍で注文住宅の需要にも大きな変化が起きています。

「リビングの一部をフリースペースにする」「ヨガ専用の小スタジオを作る」など、趣味や癒しをより重視した遊び心溢れる設計を希望する人が増えているのです。

家にいる時間が増えたことで、住環境の見直しを図る傾向が大きくなったのが要因でしょう。

都会と田舎を行き来する”二拠点生活(デュアルライフ)“や”ワーケーション“など、働き方の価値観が日々変化しているので、今後暮らしの自由度はさらに向上していくことでしょう。

自宅ヨガに必要な道具とは?

自宅でヨガをしている様子
Photo by Katerina Jerabkova on Unsplash

自宅ヨガに必要な道具は意外に少ないため、最低限必須のものだけを揃えればすぐに始めることができます。

自宅ヨガであったら便利な道具

  • テレビモニター
  • パソコン
  • スマホ
  • ヨガウェア
  • ヨガマット
  • タイマー
  • 汗拭きタオル
  • 大きめの鏡

全てが必須というわけではなく代用可能な物もあるので、まずはお試しでやってみるのも手。

上手く続けられそうだったら、自宅の環境や練習内容に合わせてこだわりの道具を揃えていくのがおすすめです。

自宅ヨガに最適なタイミングは?

自宅ヨガのメリットは自由にスケジュールを組めることなので、好きなタイミングで始めてしまって構いません。

忙しい時間帯やストレスが多い状況だとリラックス効果が薄れてしまうので、ゆっくり休めるプライベートタイムを活用するのがおすすめ。

朝日を浴びながら過ごせる早朝の時間帯や、子供たちが寝静まった後の静かな時間帯を選ぶと、より集中して取り組みやすくなります。

自宅でヨガを行う4つのメリット

自宅でヨガをしている様子
Photo by LittPro Inc on Unsplash

自宅でヨガを行うメリットはどんなところにあるのでしょうか。

レッスン通いと比較したメリットを4つのポイントで解説します。

自分のペースで練習できる

自宅ヨガでは、練習内容やペースを自分好みにカスタマイズできます。

参加型のレッスンだと固定プログラムをある程度決まったペースで行う必要がありますが、自宅ヨガであれば内容を決めるのは常に自分自身!

好きなポーズをゆっくり練習したり、不得意な姿勢をとことん練習したりと、人目を気にせずマイペースに練習できるのが最大の魅力です。

練習スケジュールを自由に組める

自宅ヨガはスケジュール組みが自由なので、自分の好きなタイミングで始められるのがメリットです。

プライベートな予定に合わせてスケジュールを調整したり、時間に合わせて身支度をしたりする手間もありません。

通いと比べて手軽に始められるので、空き時間を活用しやすいのも嬉しいポイントです。

密を避けつつ広々とスペースを使える

コロナ禍における最大のリスクである「三密」を避けつつ、住み慣れた居心地の良い部屋でヨガの練習ができるのもポイント!

自宅ヨガは一人で練習するので感染のリスクが少なく、多人数クラスにありがちな混雑とは無縁の環境です。

整理整頓して広々スペースを確保すればポーズも取りやすく、こまめな換気を徹底しやすいのでおすすめです。

教室に通うよりも料金が安い

通いよりも安いコストで始められるのもメリットの一つ。

書籍・DVD・YouTube動画・オンライン教室などを活用すれば、初期費用や月々のコストを大幅に抑えることができます。

在宅ワークなどを機に住環境や家計コストの見直しをしている人にとっては一石二鳥でしょう。

また、オンラインのヨガ教室を活用する場合、ほとんどが通いレッスンよりも安い料金で利用できるのも特徴です。

自宅ヨガを快適にする間取りのコツを紹介

「うちは狭いから専用のヨガスペースを作るなんて無理!」という人でも、少しのアイデアと手間をかければ快適なヨガスペースを作ることができます。

ここからは、自宅ヨガを快適にする間取り作りのコツや、ゆるく続けられる習慣化テクニックを紹介していきます。

広めのスペースを確保する

スペースのある部屋

ヨガ専用の部屋を作らなくても、少しのスペースさえあれば自宅ヨガは十分行えます。

居室やリビングの一部を片付けて、動きやすい運動スペースを作りましょう。快適かつ静かな空間であれば、集中力やリラックス度もアップ。

基本ポーズで手や足がぶつからない程度のスペースを確保すれば良いので、狭小住宅でもアイデア次第で広々とヨガができるようになります。

デジタルデバイスを排除する工夫

スマホをいじっている様子
Photo by Plann on Unsplash

自宅ヨガの集中を妨げる大きな原因となるのがスマホ。「ヨガ中は見ないようにする」と決めても、つい気になってしまうのが人の心理です。

集中力を引き上げるには、習慣だけでなく部屋の間取りにも工夫を入れるのがコツ。

  • アナログ時計で時間を確認する
  • 充電器を片付けてしまう
  • ヨガ前にスマホを別の部屋に置く

など、集中しやすい間取りの条件を考え、無理のない範囲でルールを取り入れていきましょう。

スマホやタブレットでヨガの動画を見る場合は、始める前に各種通知をオフにしておくだけでも集中しやすくなります。

大きめの鏡を配置する

大きな鏡のある部屋
Photo by Thanos Pal on Unsplash

もしスペースに余裕があるなら、全身が映る大きめの鏡を購入するのもおすすめ。

自分の姿を細かく確認できるのでポーズの修正がしやすく、より早く上達できるようになります。

鏡と合わせてミニスタジオのようなインテリアで統一すれば雰囲気もより本格的に!

ポーズの上達や身体の変化に気付きやすくなるので、モチベーションを維持しやすくなります。

ヨガに必要な道具を近くに収納

自宅ヨガを上手に習慣化したいなら、ヨガに使う道具を出し入れしやすい場所に収納するのがおすすめです。

毎回きちんと収納すると出し入れが面倒になり、「忙しいから明日でいいか…」と先延ばしの言い訳をしやすくなってしまいます。

棚なら出し入れしやすい手前側に収納したり、ヨガマットをすぐに使える場所に立てかけたりと、あえてゆるく収納するのが習慣化のコツ。

毎日ヨガ道具が目に入れば思い出しやすくなりますし、簡単に準備できれば長く続けやすくなります。

自宅ヨガで健康な心身を維持しよう

自宅のベランダでヨガをしている様子
Photo by Avrielle Suleiman on Unsplash

今回は自宅ヨガを行うときに抑えておきたいポイントや間取り作りのコツについて解説しました。

自宅ヨガは在宅環境において心身の健康を維持できる運動の一つです。

初心者向けの書籍や動画が多く、簡単に入手できるので、興味がある人は気軽に始めてみましょう。

合わせて過ごし方や習慣も見直してみると、おうち時間がより楽しく健やかなものになるはずです。

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だんご家具販売スタッフ
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