Miele(ミーレ)とは?ドイツを代表する家電メーカーの歴史

注文住宅でお洒落な家づくりをした方が取り入れていることの多い「Miele(ミーレ)」の食洗機。

洗練されたデザインと、使い勝手の良さから創業120年を超えた現在も、多くの人に愛されるメーカーです。

また、食洗機だけでなく、実は掃除機や洗濯機も有名。

本記事ではドイツでミーレ家とツィンカン家の両家のファミリーカンパニーとして創業後も発展を続け、現在20,100名のグループ社員、約100カ国の販売拠点を有しているMiele(ミーレ)の魅力について、その歴史を紐解きます。

Miele(ミーレ)の歴史

Miele(ミーレ)1899年、カール・ミーレとラインハルト・ツィンカンの二人によって創業され、「Immer besser(常により良いものを)」という企業理念をもってドイツで誕生した会社です。
その後、ミーレ家とツィンカン家の両家のファミリーカンパニーとして発展を続けています。内製化率が非常に高いことが特徴で、自社製品を外国の工場に委託することなく自国で製造しています。実はMiele(ミーレ)、現在のドイツ社会においてはかの有名なフォルクスワーゲンを抜いて、就職希望ナンバーワンの企業なのだそうです。
またMiele(ミーレ)といえば、食洗機ですが、それだけではなく洗濯機、掃除機などの家電製品、そして、キッチンまわりでは加熱機器などのビルトイン調理機器も多く提供しています。
特徴としては、デザイン性・機能性・耐久性のいずれもが揃って優れている点です。まずデザイン性については、世界中どのような空間・キッチンでも永く使えるような普遍的でシンプルなデザインを目指しています。また機能性については、使い手の人数や環境を鑑み、10~20前後の種類のプログラムで洗浄・乾燥プログラムを変化させていくなど、使い手にとって無駄のない機能性を担保しています。そして耐久性については、すべての製品が20年使用されることを前提に設計され、素材選びされ、テストされます。例えば通常出荷前には、ランダムにピックアップされたものを検査するのが一般的ですが、Miele(ミーレ)の場合は全数検査を行い、試運転をしてから出荷するとか。デザイン性・機能性・耐久性、いずれもがしっかりと備わっているからこそ、今も尚多くの人に選ばれ続けているのです。

Miele(ミーレ)の食洗機について

Miele(ミーレ)と言えば、高級なイメージがある方も多いのではないでしょうか?

こちらでは、Miele(ミーレ)の食洗機の何が良いのか?を特徴と共に解説します。

①ビルトイン
Miele(ミーレ)の食洗機はビルトインタイプ。システムキッチン内に内包する形です。そのため、外から見てもすっきりとした見た目になります。

②フロントオープン型
Miele(ミーレ)の食洗機はもちろんのこと、海外製ビルトイン食洗機は開閉型がフロントオープン型と呼ばれる開閉方式です。(※一般的に国産食洗機はスライドオープン型)
フロントオープン型はその名前の通り、フロント(前)にオープン(開く)タイプです。フロントオープン型のメリットは容量が大きくなることです。スライドオープン型の場合、スライド機能部に枠が必要なので、その分スペースを取られ、容量が狭くなるためです。

③余熱乾燥方式
一般的に日本製・国産の食洗機の場合、食器洗濯乾燥機と言われるように乾燥機能があり、ドライヤーが機能として入っていますが、Miele(ミーレ)の食洗機を代表とした海外製食洗機の場合は、「余熱乾燥」になります。どちらが良いとも言えませんが、しっかりと高温で洗浄し、乾燥してくれるので時短で安心です。

お値段は少し高いものの、その分「品質が高く」「耐久性も兼ね備えた」「デザインもスタイリッシュ」な食洗機として人気を博しています。

いかがでしたでしょうか?
Miele(ミーレ)の製品はいずれも、すっきりしたラインと時代を越えたエレガントさにこだわりながら、更にはデザインや色のオプションにも一貫性を持たせ、多種多様なインテリアやキッチンキャビネットの前面にぴったりとあるビルトインキッチン機器たちばかり。みなさんもぜひ生活に取り入れてみては…?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です